動画・チベット問題基礎知識

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動画・チベット問題基礎知識
今、なぜチベットと中国がこんなことになっているのか?
その点を過去から紐解いて、分かりやすく解説しています。
チベットのことをほとんど知らない人が見るには、軽いですが、中国との関係も、割りとよくまとまっているいい動画だと思います。
チベットの基礎知識というところでしょうか?
ドロドロしたのが苦手という方向きでは?
以下、iza!様の記事も参考になりますよ。






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下記記事引用iza!様
 Q チベット自治区って、どんなところ。
 A 中国南西部の高原地域にあり、中国語は「西蔵自治区」と表記する。ヒマラヤ山脈などに囲まれ、平均標高は4000メートル以上に達しているため「世界の屋根」と呼ばれている。区都はラサ。自治区の人口は約260万人(2001年の人口調査)、そのうち約9割がチベット族で、ほとんどがチベット仏教を信仰している。チベット族は中国全土では540万人といわれる。

 Q チベット仏教はどんな宗教なの。
 A 中国の南西部、北西部を中心に分布する大乗仏教の一派。仏教とチベットの民間信仰が融合してできた。活仏(生き仏)という独自のエリート制度がある。名僧を菩薩の化身として崇拝し、死後に転生すると信じられている。主流のゲルク(黄帽)派活仏の最高存在として位置づけられるのがダライ・ラマで、宗教上と政治上の最高首長とされている。

 Q チベットは中国の一部なのか。
 A チベット高原にもともといくつかの部族がいたが、7世紀前後に統一され、吐蕃と名乗った。13世紀にモンゴルに征服され、その後、元、明の影響下に置かれた。18世紀から清の支配下に入った。1911年の辛亥革命後、ダライ・ラマは中国の宗主権を否定し独立を主張したが、中華民国政府に認められなかった。現在の中国(中華人民共和国)が成立後、51年にチベットに軍を進め、チベット側と「平和解放に関する協定」を結んだ。以後チベットは中国の一部となった。

 Q ダライ・ラマはなぜインドにいるの。
 A 中国政府はチベットに社会主義制度の導入を目指し、伝統を大事にする地元勢力と対立を深めた。その後、独立の機運が高まった。59年3月、中国軍がダライ・ラマ14世を観劇に招待したが、最高指導者が連行されると感じたラサ市民が集結、動乱に発展。ダライ・ラマはインドに亡命し、ダラムサラに亡命政府を樹立した。

 Q ダライ・ラマはチベットの独立を目指しているのか。
 A 中国政府はダライ・ラマ14世を「分離主義者」と決め付け厳しく非難し続けている。それに対し、ダライ・ラマは漢族(中国人入植者)がチベット族を抑圧している状況を国際社会に訴える一方、暴力を否定し、チベット問題の平和解決を主張している。その姿勢が評価され、89年にノーベル平和賞を受賞した。ここ数年、ダライ・ラマは、交渉の目標を独立ではなく、「高度の自治」に置くようになった。

 Q 最近、なぜ、チベット族と漢族の対立が激化したのか
 A 中国政府はチベット族を押さえ込むため、高圧的な支配を続けてきた。宗教や思想信条を理由にチベット族が不当に逮捕されたり、拷問を受けたりする事件も多発している。チベットの経済は今、大量に入植してきた漢族に握られ、教育水準の低いチベット族は不利な状況に置かれている。2006年に青蔵鉄道が開通、漢族の入植が増え、観光業の発展や乱開発などで、チベット族の宗教、生存環境がますます破壊されるようになった。危機感を強めたチベット人の反漢族(中国)感情がここ数年、さらに強まったといわれている。(北京 矢板明夫)
http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/world/china/130597/


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