“裸の女王様”奥谷社長。自社の社員も全員派遣にしてみたら?

“裸の女王様”奥谷社長。自社の社員も全員派遣にしてみたら?の情報ページです。
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
“裸の女王様”奥谷社長。自社の社員も全員派遣にしてみたら?

派遣は、当初、「特殊技能を持つ人たちを、一時的に、
企業に派遣し、その企業を助ける」というのが、始まりだったにも関らず、
その後、いつの間にか、その実態は、単純使い捨て労働のごとくなってしまっている。
この「ザ・アール」奥谷禮子社長は、ハケンはすばらしいと絶賛されているが、
実態を知らなさ過ぎ。痛すぎ!
そこで、提案。そんなにハケンがすばらしいと思っているのならば、
自分の会社の社員も全員他社のハケン社員にしたらどうでしょうか?
そうすれば、自分がどれだけ“裸の王様”ならぬ、“裸の女王様”だったかということが、
分かるんじゃないのかな?


以下iza!様より引用
【コラム・断】“裸の女王様”奥谷社長
11月12日放送の「1000人に聞く ハケンの本音」は異色出色の
「NHKスペシャル」だった。
ただひとりの出演者を除いて…。

そのひとりとは奥谷禮子社長。「労働者派遣法の緩和が格差を」生んだと主張する
加藤紘一著『強いリベラル』が糾弾した派遣会社代表にして「2回結婚していますが、
子供は好きじゃないから作らなかった」と放言する経済同友会幹事である
(『正論』9月号拙稿)。

結婚出産同様、職業でも「選択の自由」を追求する彼女は当夜も
「自由にできる時間を作れるんですよ」等々、派遣の長所を強弁。
ドラマ「ハケンの品格」の脚本家・中園ミホさんが「いま私、ここの間に深くて大きい川が
流れているような気がしたんですけど」と異を唱え、司会の桂文珍師匠が苦笑する一幕も。

だが、意に介さぬ奥谷社長は「サラリーマンになって、どっかの企業に入るというよりも、
むしろこれから職人になっていくみたいな時代に入っていく」と持論を展開。
再び中園さんが「みんな奥谷さんみたいにタフでパワフルだったらいいんですけどね、
私もシナリオライターって派遣みたいなもんですけど」と。
社会学者の橋爪大三郎教授も「派遣の人から見ると正社員があまりに恵まれている。
これは不公平じゃないか」と「ハケンの本音」を代弁。

脚本家同様、派遣社員同然の稼業の私も、強い違和感を覚えた。
派遣する側と、される側の溝は深くて大きい。
「ハケンの本音」も彼岸の財界人には届かないと見える。
終始タフでパワフルな派遣の女王様を拝見し、アンデルセン童話「裸の王様」を思いだした。(潮匡人=評論家)http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/column/dan/105818/
スポンサーサイト
コメント
この記事へのコメント
コメントを投稿する
URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可する
 
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。